チベット天珠、西蔵天珠の誕生には謎が多くまた数々の伝説が有ります、伝説による と約1300年前に天から降って来た聖なる石(天からの珠玉 - 天珠)とも言い伝えられ、身 につける事で魔除け・厄よけ・開運・幸運・健康運・財運・金運・愛情運に良いと言われて います、不思議なパワーがあると言い伝えられています。 ☆別な説によるとチベットの西蔵天珠は約1300年前にペルシャからチベット(西蔵)に持ち込まれたものとも、紀元前から存在したとも言われていますがチベット西蔵天珠の発祥地は明らかにされていません。

虎牙天珠 怒敵調伏のジービーズ。もっとも強い魔除けの天珠のひとつであり、恋愛のトラブルや、他者との競争に勝利をもたらすと伝承されています。交通安全のお守りとして身に付ける人も多く、幅広くお守りとして用いられています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三眼天珠 仏の第三の目を象徴しています。過去・現在・未来を見通す目は、世界から「苦」を取り除く「慈悲の目」でもあります。癒しの力が強く、挫折や失敗からの回復力を与えてくれるでしょう。

水蓮花天珠　　　　　　　　　　 願望の開花を象徴するのが、仕事の成功、金運の獲得、努力の結実、平安な家庭の構築、安穏な生活など、日常生活の安定や成功に力を貸してくれる、強力な　お守りとなるに違いありません。また、公私問わず、良縁をもたらします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三色天珠 不運は良運に、悪運は吉運に運勢が好転する天珠。この天珠を身に付ければ事　業も成功すると云われています。

天珠は、特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形を眼と表現ている。また、それ以外にも多彩な紋様がある。 本来はチベット仏教の僧侶が身につける物だが、1994年に発生した中華航空140便墜落事故 の生存者が身につけていたことからブームになり、一般にも広まった。